よくお世話になっているブラジリアンバール【Aparecida(アパレシーダ)】
のマスター、Willie Whopperさんが新刊を発表。 「ボサノヴァの真実 ~その知られざるエピソード 」 ブラジル大使館で行われたランサメント(出版発表会みたいなもの?)にご招待頂いた。 “どんな真実?” そう思われた方、 ぜひご自分の目でご確認を → Amazon ■ 初めてのブラジル大使館 ■ ブラジルの植物などの写真が展示されているホール ■ ランサメント会場で発表を行うWillieさん(右端) ■ あのJoyceや巨匠Roberto Menescal氏からもお祝いのビデオメッセージが! ■ 臼田道成さんと中浩美さんのライブあり! ■ ブラジルでポピュラーなお菓子やドリンク(ウェハースとガラナ) ■ ブラジルでポピュラーなお菓子(チョコレートとパネトーネ) ■ ブラジルでポピュラーなコーヒーの銘柄【PILÃO(ピラォン)】 ←おいしい! 当日Willieさんが着けてたブラジル国旗柄のネクタイ、かわいかったな。 さて、まだ最後まで読み終わってないので、これから気合を入れて読みたいと思う! ■ 今日のおまけ ~ケージ越しのおゆ(檻の中みたいでゴメンねおゆ!) |
ご縁があって六本木は西麻布交差点のすぐ近く、多目的空間『フラットハウス』の壁を漆喰で塗る、という貴重な機会に参加させて頂く事になった。
その漆喰は【シリカライム】という100%自然素材の漆喰で、なんとお部屋の臭いや有害物質を吸着、分解してくれるという優れもの。 ■ おしゃれなパッケージに入ったシリカライムの素(?) ■ 塗布する為に水を足して練り練り ■ 職人さんによる左官作業のレクチャーを受けて ■ 各人いっせいにスタート ■ 左手が疲れる~ 壁に漆喰を塗る作業なんて初めて。ペンキ塗りすらしたことない。 職人さんをみているとス~っと簡単そうに塗るから、”じゃ私も”ってやったところで此れ上手くいくはずもなく。 コツがつかめそうでなかなかつかめない。 そうしているうちに、もう腕や肩が凝り固まっていく。。。 ■ お昼休みは美味しいハヤシライスとサラスパ(ごちそうさまでした!) 前のコンクリート打ちっぱなしの壁も素敵だったけど、シリカライムを塗った後、空気が透き通ったように感じた。 次はもっと上手く塗れるようになりたいな。 家の壁にも塗りたい! 【フラットハウス】 ※トップページの写真はシリカライム塗布後 http://www.flat-h.com/index.html 【SILICALIME(シリカライム)】 http://silicalime.co.jp/ 後から全体を職人さんが手直ししてくれたので一安心。 とても良い経験と思い出が出来た。 ■ 今日のおまけ ~特技:人に甘えること ・・・・・・・手帖後記・・・・・・・ ■ 『関山』の柚子いなり 当日、おやつに戴いた“いなり”があまりにも美味しかったので、 次の日にお店の場所を調べて買いに行った『関山』の柚子いなり。 柚子の香りとたぶん刻んだ漬物?の様なもののコリコリとした食感がたまらなく、 いくらでも腹に入りそうなさわやかなお味。 |
ある晴れた3月の日、調布の野川公園でシュハスコ(ブラジリアンBBQ)をした。
日中、上着なしでも歩けるような暖かな日だったな。 ■ 調布飛行場が近い 今回ブラジルに帰ってしまうポルトガル語講座の先生の壮行会を兼ねての開催。 ■ 焼いてます ■ 焼いてます ■ 香草類を岩塩を溶かした水に浸しながら、肉に降りかけているブラジレイラ。 家でもぜひ真似したい技。 <食後> ■ あちら ■ こちらで 楽器を持って来てる人も多く、セッションが自然発生。 普通のバーベキューではアコーディオンにお目にかかれないんじゃないかな。 おいしい食べ物とお酒と音楽がある、そーなるとこれがブラジルではあたりまえ↓ ■ 日本だけど、ここはブラジル流儀に則りペアダンス開始 ブラジルに行った時に、生演奏のライブがあってお酒が飲めるお店では、座ってる人の方が少ないと言って良い程の盛り上がりでみんな楽しそうにダンスを踊っていた。 それがむこうでは普通の事らしい。 日本人には到底馴染みのある習慣に成りえないだろう。 私もその一人。。 ピシテリ先生、エリゼッチさん、 ブラジルでもお元気で!! ■ いつもお留守番ごめんね。前足そろってるよ。 |
革や古着のベルト、デッドストック生地を使ってBAGを作った。
既製品でなかなか満足のいく大きさや内ポケットの機能が気に入るものが少ない。 “安く済ます為に自分で作る”のではなく、“毎日使いたいと思えるものを作る”という観念でスタート。 素材感や内ポケットの機能性、丈夫さも思慮しデザインした。 まだまだ縫製の粗さは否めないが。。 ■ 実はまだあんまり使ってないけど(ハンドメイドは手前2つね) 手前の斜めがけに使った革は日暮里で偶然見つけたもの。 どうしてこんな模様が出来上がったものか。切れ端だから安かったけど、こんな出会いもハンドクラフトの醍醐味。ちなみにこの垂れ下がった革は着脱可能。 奥のは以前パンデイロケースを作った時の残りの生地。 革の加工は相方に協力してもらった。また、今後も応援を要請予定。 今度はお出かけ用のBAGにも挑戦してみたいな。 ・・・・・・・今日のおまけ・・・・・・・ <両手おてのパターン> はんにゃ顔で コボちゃん口で たまにパパラッチにサービス メロン熊風に |