おゆ
2010年4月17日、福島県生まれのポメラニアンとチワワのミックス犬。同年6月から飼い主myamと暮らし始め、ただいま兄弟捜索中。


myam
歌とギターから成るシンプルなアコースティックデュオ、【karasuuri】の歌い手。おゆの飼い主。http://www.karasu-uri.com
 
 
 
 


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「はいけい、にんげんの皆さま。」

1.Junho.19 横浜山手・洋館のめぐり_episódio2
前回の横浜山手・洋館めぐりのepisódio1のつづき


■ 「えの木てい」は存在は知っていたけど、こんな素敵なお店だったんだ


■ お目当てはこのクリーム高1cm超のクッキーサンド、悩んだあけぐ「マロンサンド」をチョイス
あわよくばここでお茶したかったけど、お待ちのお客様が数名いたので、テイクアウトして道端のベンチでほおばった
  

■ 世界の民藝 巧藝舎
洋館めぐりから寄り道~ 一緒に行った友人に連れられて、何も知らずに辿り着いたらここ?!ってところにお店出現


■ お店兼ご自宅?と、外の敷地にも所狭しと民芸品が


■ アジアやアフリカ、中南米から主に民芸品を仕入れているそう


■ 写真にはないけどインドのクッションカバーかわいかったな。。


■ 山手資料館
きれーな色の建物 明治時代から横浜市内に残る唯一の「和洋併設型住宅」木造西洋館だそう


■ 横浜市イギリス館
どこまでが庭なんだかわからないほど、この辺の洋館はみんなお庭が広い


■ どっかの公園か庭のあじさい


■ 港の見える丘公園フランス山地区の門


■ 港の見える丘公園から見た港
ベイブリッジの見えるこの公園はジブリ映画「コクリコ坂から」の舞台となった場所


■ 江戸清のフカヒレ豚まんとエビチリまん
この日はこれから工場夜景クルーズ!(待ってました~)その前に少し時間があったので小腹を満たしました。


異国情緒あふれる港が見える街、横浜山の手。
横浜開港当初はどんなにおしゃれな街だったのだろう。。
当時の面影に思いを馳せながらも、フェリス女学院があったり、数々の高級住宅に目を奪われては、ここに本当に住んでるんだ~。。。という憧れと現実の狭間に、いつの間にか遠い目になっていた。

次の手帖では
工場夜景クルーズの様子をつづりたいと思います。


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今日のおまけ1

■ 世界の民藝 巧藝舎で買った木彫りのアルマジロ
パラグアイの民芸品だそうです

今日のおまけ2

■ 遠い目をしたポメチワ

2019,06,22 | ふだんの手帖 | comments (0) イイかも!


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